いつでもできる菜

特性

暑さや寒さに強く、生育も早いので周年楽しめる作りやすい葉野菜。くせのない優しい味とやわらかい葉質で、おひたしや煮びたし、また炒め物などにおいしく使えます。生育早く病気にも強いので、家庭菜園初心者でも簡単に取り組めます。一方、味の良い葉野菜がコマツナなど切れてくる夏場でも収穫できるので、直売所出荷にも向いています。

発芽適温

15~30℃

生育適温

15~30℃

   

栽培方法

畑には1㎡当たりたい肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料100gを施し、良く耕して水が溜まらぬようにうねを平らにします。約1cmの深さにタネをすじまき、生育に応じて順次間引きを行い、最終的に株間5cmにします。夏まきでは約25日、春秋まきでは約30日で草丈約20cmの収穫適期となります。生育期間が短く、収穫適期も短いので、少しずつ何回かに分けてタネをまいておくと連続して収穫できます。ビニールトンネルなどを使えば冬でも栽培できます。春まきではトウが立つことがありますが、とう菜として摘み取っておいしく食べることができます。